
全国合格率ランキング!
2020年の登録販売者試験も無事終わり、各ブロックの合格率も出そろいました!
合格率の平均は例年に比べどのように変化したのでしょうか。
登録販売者試験は各都道府県・ブロックによって実施され、それぞれ合格率が異なります。登録販売者試験は、
できれば、合格率の高い県で受験したいと思いますよね!
現在は、他県での受験はできません。ご自身が受験する都道府県の合格率としてご確認ください。
各県の合格率は例年変わらない傾向にあります!
その点、合格率を知っておかないと意味がないので、こちらでチェックしておきましょう!
登録販売者試験合格率ランキング
こちらは、厚生労働省の過去5年のデータから、各都道府県・ブロックごとに合格率の高い順でまとめました。これから受験される方は是非参考にしてください♪
出典:厚生労働省「これまでの登録販売者試験実施状況等について」を参考に登録販売者.Link作成
合格率1位~3位

北海道・東北ブロック
(北海道・青森・岩手・宮城・福島・山形・秋田)
過去5年平均:52.9%(2019年までの年の平均:54.8%)
2020年 /R2 | 2019年 /R1(元) | 2018年 /H30 | 2017年 /H29 | 2016年 /H28 | 県平均 | |
北海道 | 47.4% | 64.3% | 58.6% | 62.4% | 54.2% | 57.4% |
青森 | 43.1% | 61.0% | 49.8% | 54.2% | 46.8% | 51.0% |
岩手 | 50.1% | 56.9% | 50.6% | 57.4% | 50.0% | 53.0% |
宮城 | 44.2% | 61.9% | 56.6% | 62.1% | 52.4% | 55.4% |
秋田 | 39.1% | 57.0% | 49.0% | 60.5% | 49.2% | 51.0% |
山形 | 44.4% | 60.0% | 52.8% | 58.0% | 49.5% | 53.0% |
福島 | 34.1% | 59.2% | 47.5% | 56.7% | 49.3% | 49.0% |
年平均 | 43.2% | 60.0% | 52.1% | 58.8% | 50.0% |
今回も堂々の1位!!ダントツで高い合格率をキープ!
以前まで、他県からの受験者もかなり多いブロックです。
2020年は2019年に比べて合格率は下がりましたが、高い水準は保っています!
堂々の50%以上!!
以前まで他ブロックからの受験者も集中していたのですが、相変わらずの合格率です!

(奈良県)
過去5年平均:48.0%(2019年までの平均:51.1%)
2020年 /R2 | 2019年 /R1(元) | 2018年 /H30 | 2017年 /H29 | 2016年 /H28 | 県平均 | |
奈良 | 35.5% | 57.5% | 41.6% | 51.7% | 53.6% | 48.0% |
2020年は受験者が減ったなど様々な要因もあると考えられます。

北陸・東海ブロック
(富山・石川・岐阜・静岡・愛知・三重)
過去5年平均:47.1%(2019年までの平均:46.7%)
2020年 /R2 | 2019年 /R1(元) | 2018年 /H30 | 2017年 /H29 | 2016年 /H28 | 県平均 | |
富山 | 43.5% | 43.7% | 35.5% | 49.1% | 49.3% | 44.2% |
石川 | 43.1% | 37.1% | 34.6% | 44.0% | 44.1% | 40.6% |
岐阜 | 46.2% | 42.3% | 37.2% | 47.7% | 51.3% | 44.9% |
静岡 | 50.4% | 53.2% | 47.4% | 56.4% | 55.7% | 52.6% |
愛知 | 56.0% | 48.4% | 42.0% | 50.3% | 55.2% | 50.4% |
三重 | 53.1% | 47.5% | 44.2% | 51.4% | 53.2% | 49.9% |
年平均 | 48.7% | 45.4% | 40.1% | 49.8% | 51.5% |
2018年から落ち込んでいましたが、2020年は40%台でありつつも、比較的高い合格率をキープしているように見えます。
都道府県ごとに見ても、平均約45%台と見て取れます。
合格率4位~6位

関西広域連合ブロック
(滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山・徳島)
過去5年平均:-%(2019年までの平均:-%)
2020年 /R2 | 2019年 /R1(元) | 2018年 /H30 | 2017年 /H29 | 2016年 /H28 | 県平均 | |
滋賀 | 関西広域連合 39.7% | 関西広域連合 58.8% | 29.3% | 41.6% | 43.8% | 38.2% |
京都 | 38.6% | 51.7% | 51.3% | 47.2% | ||
大阪 | 48.4% | 49.7% | 46.9% | 48.3% | ||
兵庫 | 36.2% | 51.3% | 55.8% | 47.8% | ||
和歌山 | 30.9% | 60.5% | 38.9% | 43.4% | ||
徳島 | 32.5% | 44.7% | 34.1% | 37.1% | ||
年平均 | 39.7% | 58.8% | 36.0% | 49.9% | 45.1% |
※2019年から大阪と近畿(福井県外れ)が関西広域連合となり、1つのブロックとなりました。
2019年にブロック編成があり、2019年からのデータでは関西広域連合としてのデータとなるため、県平均には含めておりません。

九州・沖縄ブロック
(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)
過去5年平均:42.5%(2019年までの平均:43.0%)
2020年 /R2 | 2019年 /R1(元) | 2018年 /H30 | 2017年 /H29 | 2016年 /H28 | 県平均 | |
福岡 | 47.5% | 44.2% | 52.7% | 33.5% | 54.4% | 46.5% |
佐賀 | 39.7% | 42.1% | 48.8% | 29.7% | 51.6% | 42.4% |
長崎 | 41.8% | 48.2% | 55.5% | 33.0% | 49.8% | 45.7% |
熊本 | 43.2% | 40.9% | 57.0% | 34.0% | 50.5% | 45.1% |
大分 | 46.8% | 46.2% | 51.1% | 34.8% | 47.2% | 45.2% |
宮崎 | 35.3% | 39.3% | 46.1% | 34.1% | 48.5% | 40.7% |
鹿児島 | 36.5% | 35.4% | 43.9% | 32.1% | 42.5% | 38.1% |
沖縄 | 35.9% | 30.9% | 46.1% | 26.7% | 43.8% | 36.7% |
年平均 | 40.9% | 40.9% | 50.2% | 32.2% | 48.5% |
2019年は合格率が昨年に比べて下がりましたが、2020年も昨年とあまり変わらずです。毎年多少ムラがありますが、こちらは40%台と認識しましょう!

四国ブロック
(香川・愛媛・高知)
過去5年平均:37.8%(2019年までの平均:35.7%)
2020年 /R2 | 2019年 /R1(元) | 2018年 /H30 | 2017年 /H29 | 2016年 /H28 | 県平均 | |
香川 | 50.6% | 31.7% | 38.7% | 45.0% | 38.3% | 40.9% |
愛媛 | 48.2% | 34.0% | 36.0% | 39.5% | 36.5% | 38.8% |
高知 | 39.7% | 25.0% | 34.7% | 33.6% | 35.6% | 33.7% |
年平均 | 46.2% | 30.2% | 36.5% | 39.4% | 36.8% |
※2019年から徳島県は関西広域連合へ含まれました。
合格率30%台が例年多い…!しかし、2020年は一気に合格率が上がりました!
2019年は合格率が少し上がりましたが、例年通してみると、2020年は大きく伸びています。
実際に過去問をこなしていた時、四国ブロックは他ブロックに比べて問題の難易度が高かったのを感じました!
合格率7位~10位

中国ブロック
(鳥取・島根・岡山・広島・山口)
過去5年平均:35.8%(2019年までの平均:32.3%)
2020年 /R2 | 2019年 /R1(元) | 2018年 /H30 | 2017年 /H29 | 2016年 /H28 | 県平均 | |
鳥取 | 38.5% | 29.6% | 28.5% | 27.1% | 31.8% | 31.1% |
島根 | 50.0% | 39.6% | 30.6% | 31.3% | 27.0% | 35.7% |
岡山 | 49.4% | 34.3% | 28.4% | 27.5% | 30.4% | 34.0% |
広島 | 58.1% | 46.6% | 34.4% | 36.9% | 38.3% | 42.9% |
山口 | 54.0% | 37.1% | 30.6% | 27.1% | 28.5% | 35.5% |
年平均 | 50.0% | 37.4% | 30.5% | 30.0% | 31.2% |
2019年まで、年単位の変動はありますが、毎年あまり高くない合格率で、安定しておらす、35%台という感じでしたが、2020年は大きく合格率が伸びています。
しかし、2021年も油断はできません。

関東・甲信越ブロック
(茨城・栃木・群馬・新潟・山梨・長野)
過去5年平均:35.8%(2019年までの平均:35.0%)
2020年 /R2 | 2019年 /R1(元) | 2018年 /H30 | 2017年 /H29 | 2016年 /H28 | 県平均 | |
茨城 | 44.0% | 35.5% | 37.3% | 33.7% | 37.3% | 37.6% |
栃木 | 43.1% | 32.1% | 35.6% | 30.5% | 35.9% | 35.4% |
群馬 | 46.6% | 34.6% | 36.0% | 32.4% | 40.4% | 38.0% |
新潟 | 37.6% | 35.8% | 41.8% | 33.3% | 32.5% | 36.2% |
山梨 | 32.1% | 38.4% | 37.2% | 32.6% | 36.1% | 35.2% |
長野 | 31.8% | 31.9% | 37.5% | 30.1% | 30.5% | 32.4% |
年平均 | 39.2% | 34.7% | 37.6% | 32.1% | 35.5% |
例年30%代で安定しています。あまり変化はないようです。

福井ブロック
(福井)
過去5年:35.1%(2019年までの平均:35.1%)
2020年 /R2 | 2019年 /R1(元) | 2018年 /H30 | 2017年 /H29 | 2016年 /H28 | 県平均 | |
福井 | 34.8% | 40.7% | 19.5% | 37.4% | 42.9% | 35.1% |
※2019年から福井県は以前の近畿ブロックから外れ、単独となりました。

首都圏ブロック
(東京・神奈川・千葉・埼玉)
過去5年平均:34.2%(2019年までの平均:34.2%)
2020年 /R2 | 2019年 /R1(元) | 2018年 /H30 | 2017年 /H29 | 2016年 /H28 | 県平均 | |
埼玉 | 30.1% | 23.4% | 32.1% | 38.4% | 31.5% | 31.1% |
東京 | 34.4% | 24.8% | 36.0% | 40.5% | 32.8% | 33.7% |
千葉 | 33.0% | 26.0% | 35.4% | 42.7% | 32.4% | 33.9% |
神奈川 | 38.7% | 28.2% | 39.4% | 46.7% | 37.3% | 38.1% |
年平均 | 34.1% | 25.6% | 35.7% | 42.1% | 33.5% |
受験者数が多いと考えられる首都圏でのこの合格率は、かなり難易度も高いと見れます。
2020年は合格率が戻っており、10%も差が開きました。
他県での受験ができないこともあり、受験者が集中したのかと思います。
以上が、各ブロック毎の都道府県の合格率となります。
2020年から、受験者も苦労を強いられた方が多いと思います。
それによる影響で例年とは異なる合格率となったところもありますが、過去分からの合格率をぜひ参考になさってください。
受験におすすめの県
最新版のランキングをご紹介しましたが、多少の入れ替わりがありました!
しかしブロックの編成などで、長期的に見れるような合格率ではないと思えますので、受験におすすめの県は昨年と変わらず..
- 東北地方・北海道ブロック
- 奈良ブロック
- 北陸・東海ブロック
がおすすめです!

滑り止めとして受験する方や、一発で合格する可能性を上げるために受験するなど、毎年沢山の方々が受験しています。
東北ブロックの福島県では、2019年、これまで1か所だった試験会場が2か所となるなど、関東地区の受験者など沢山の方が集中していることが考えられます。
現在、他県での受験は全国的に行っていません。その為、個人としても年に1度となってしまった試験ですが、この合格率を参考にしながら、沢山のブロックの過去問題にチャレンジしてください!
合格率を比較して分かること
比較してみると、同じ資格試験でも合格率は30%~60%と、かなりの開きがあるのがわかります。
- 登録販売者試験は各県都道府県ブロックにより試験問題の内容が異なる
- 受験資格の撤廃により受験者の増加も影響
ということが理由だと考えられます。
受験資格がなくなり、未経験の受験者も増加しているため、合否に影響してることが考えられます。
また、全国の過去問題を実際にやってみて、問題自体の難易度の違いが結構あると私も実感しました。
とは言え、試験問題は内容が違えど、難易度は全国同じになるよう作成されているのですが、出題傾向が異なるものが多いように感じます。
個人的には、「全国同じ問題にしてよ。(-“-)」と思ってしまいます..。
登録販売者試験|受かりやすい県・合格率ランキングまとめ
今回は過去5年分の合格率データより、受かりやすい県をランキング形式でご紹介しました!
2位 奈良ブロック
3位 北陸・東海ブロック
4位 関西広域連合
5位 九州・沖縄ブロック
6位 四国ブロック
7位 中国ブロック
8位 関東・甲信越ブロック
9位 福井ブロック
10位 首都圏ブロック
せっかく頑張って勉強したのに、あと少し..!のところで不合格になりたくないですよね!
もし可能な方は、以上のような合格率の高い県での受験をするほうが合格圏内に入りやすいので、合格するための戦略として考えるといいと思います!
試験は合格する為に受験するので、必要な情報はどんどん集めましょう!


おすすめ度 | |
---|---|
費用(税込) | 通常コース¥37,700 eラーニング¥44,800 |
在籍期間 | 6ヶ月~18ヶ月 |
選ばれている理由 | 受験者の要望を総合的に満たしている通信講座! |


資格試験初心者にも分かりやすい豊富なテキストや学習カリキュラムで初心者でも安心!理解を深めるならユーキャンで決まり!
おすすめ度 | |
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費用(税込) | ¥49,000 |
在籍期間 | 8ヶ月~14ヶ月 |
選ばれている理由 | 初心者でもじっくり理解を深めてサポート充実! |
おすすめ度 | |
---|---|
費用(税込) | ¥38,500(ネット申込み限定価格) |
在籍期間 | 3ヶ月~12ヶ月 |
選ばれている理由 | 不合格の場合全額返金保証あり!(条件あり) |